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ダマサレナイ為の不動産購入
(トラブルを起こさない為の不動産購入)
○現地調査
●現地調査の目的
物件の現況を直接現地で調べ、あらかじめ用意した資料の内容と照らし合わせることが重要ですので、購入者本人又は信用できる人が確認をしよう。
次に現地での調査がなぜ大事か、一例を挙げて説明しましょう。
@土地の位置や形状は、法務局(登記所)の地図によってほぼ特定することができますが、登記簿記載の面積と一致しない(数量が異なっている)ことがあります。特に釧路管内では、現況が山林や農地になっている土地が多く、(不動産登記簿法第17条に定められた地図が備えられていない地域)面積に関して疑問が生じたときは、実測を依頼するなど正確な資料を作成してもらうことが必要です。
A登記簿の地目が現況と違う場合があります。登記簿上地目が山林や原野となっていても、耕作の目的に供せられている土地の場合には、農地として農地法が適用される場合もありますし、森林法で伐採が規制されている場合もありますので、注意する必要があります。
☆釧路地方法務局登記部門 рO154−31−5021(郵送でも送ってもらえる。)
☆弟子屈町役場(農林課・農業委員会) рO15-482−2191
B上記の他にも、土地は購入しても建築物が建てられない場合もありますし、接面道路や水道、電気等の状況を確認した上で、抵当権、地役権などの諸権利の有無、どのような法令上の制限があるのか、建物の状況、付属設備の状況など物件の現況について、調査をすることが必要です。
☆弟子屈町役場(水道課・建設課) рO15-482−2191
☆北海道電力弟子屈営業所 рO15-482−2019
●現地調査での道具
物件の調査に出掛ける時は次の道具を持って出掛けましょう。
カメラ・地図・方位磁石・巻尺・ノート又は方眼紙・懐中電灯・長靴など
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